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すどう農園@つくば

私たちの
アスパラガス

Happy Asparagusを目指しています。  新規就農にあたり、何を作るのが良いか・・・。ということに関して、悩みました。 ある日、農業を勉強していた学校でアスパラ農家に見学に行き、興味を持ちました。 そういえば「アスパラガスって苦手・・・」という方はあまりいらっしゃらない気がする。
 調理も手間をかけなくても手軽にたべられ、しかもアスパラギン酸やルチン、ビタミンB群等栄養素も豊富。 栽培する側にとっての利点も多い!ということで、いろいろなご縁がつながりアスパラを栽培する事になりました。 しかし、もともとが全くの素人。最初の育苗からつまずき、苗が育ってきたと思ったら病気が発生するなど試行錯誤の 毎日でした。
 そして今、どうにか商品になるものが作れるようになり、私どものアスパラを召し上がっていただき、とても美味しかった!と言っていただけるようになりました。 また、「野菜が嫌いだった子供がすどうさんのアスパラは美味しいと言って食べました!」「食が細い母もこのアスパラだったら食べてくれる!」という嬉しいお話も伺います。 そういったお客様のうれしい一言が、私たちの何よりのご褒美です。
お客様も幸せ。作り手の私たちも幸せ。
happy asparagus をモットーに頑張っております。

ここにこだわっています

その1

えぐみのないさわやかな甘さ

アスパラはとても肥料を必要とする作物です。 確かに肥料をたくさん入れればそれだけ収穫量は増えますが、 かといって肥料を入れすぎると、途端にエグミや渋みが出てしまいます。
肥料を極力控え、収穫量より自然なおいしさを優先させて育てています。

茹でたアスパラ
その2

全部食べられるやわらかさ

料理のレシピを見ると、「根本は切り落としてハカマ部分を削って・・・」という 記述をよく見ます。 しかし、出荷はグラム単位で量って出荷しています。 調理でカットしていただくのはもったいない。
そこで、収穫時は30cmで採ったものを23cm~25cmまでカットして、固い部分を落として お届けしています。その後さらに選別をしてなるべく全部分を食べていただけるようにお届けしています。 ハカマ部分も削らずに召し上がっていただけます。

その3

鮮度にこだわっています

アスパラは鮮度によって味がかなり変化してしまう野菜です。 若い芽の部分なので、酸素の消費量が多いことが影響しているようです。 出荷までなるべく採りたての鮮度を保てるように、収穫後すぐに冷蔵庫へ。 また、長さを揃えたり袋詰めの調整作業の間も極力低温環境に置くようにしています。 ぜひ、お店のアスパラと切り口を比べてみてください。

アスパラの切り口

ここで大きく育てます

私たちはすべて農業用のパイプハウスでアスパラを育てています。 現在13棟。夏は朝9時ころには35度を超えてしまうので、収穫は時間との戦いでもあります。 また、古くなってくると太陽の透過が悪くなるので、屋根のフィルムを張り替えたり、土台の沈下等に 対応するなど施設を維持していくのは大変です。 しかし、大切なアスパラのお家なので、より良い環境になるように努力しています。

ハウス修理 ハウス内部 ハウス外観

アスパラについて

アスパラは不思議な野菜。 一度植え付けると毎年下記のサイクルを繰り返し、中には30年近く採り続ける 例も。 食味のピークは冬に蓄えた養分で大きくなった春。そこから養分の取り込み方を変えて、9月半ばまで 芽を出し続けます。 このたくましさもアスパラの栄養素のカギになっているのかもしれません。

アスパラのタネ

種から・・・

苗が育ち・・・

株が成長して・・・

ここから15年から20年の間、下記のアスパラの1年のサイクルを繰り返す。

アスパラの1年

春
春のアスパラ

春はアスパラガスのハイシーズンです。 アスパラは、前年の夏から秋にかけて光合成によって地下の株に養分を蓄えます。そして春の訪れとともに地上に顔を出します。  ルチンの赤色に染まった穂先と緑色のグラデーションですらっと延びた茎はとても美しいものです。その色は茹でた時に、さらに際立ちます。食味は豊かでやわらかです。  また、夏に比べて太めのものが多くなります。これぞグリーンアスパラという醍醐味をお楽しみください。

夏

春はアスパラのハイシーズンとしておなじみですが、7月初めから9月頃まで続く夏も、もう一つのシーズンなんです。  春のアスパラが、前年の夏から秋に蓄えた養分の力で土の中から顔を出すのに対して、夏のアスパラは、春に出たアスパラの中からこれ!という数本を選んで大きく育て葉を茂らせます。そして、太陽をいっぱい浴びた葉が光合成して作った栄養を根に送り、地下のアスパラたちが大きくなるのです。このたびお届けしたのは、そんなお母さんアスパラに育まれた元気な子供たちです。 夏の暑さを和らげるさわやかな食味をお楽しみいただけると思います。

秋・冬
枯れたアスパラ

春から夏に芽を出し続けたアスパラは、秋になって徐々に芽が出なくなり、上部の茎の部分が枯れてきます。 それとともに上部の栄養は一気に地下茎へ行き、冬眠に入ります。

保存方法

ビニール袋に入れたアスパラ

切り口を濡れたキッチンペーパーで包み、ビニール袋に入れてください。 冷蔵庫で立てて保存します。

水に活けたアスパラ

少し元気のなくなったアスパラは、冷たい水に活けるとピンとします

ジプロックに入れたアスパラ

塩を入れ、固めに茹でて冷凍することもできます。 ジップロックなどに入れて、空気をぬいて冷凍子へ。 凍ったまま炒め物などに使えます。 解凍の場合は湯通しで行います。

フライパンを使う

アスパラ作業の
1日

5時収穫開始
収穫開始

13棟のハウスをパートさん含め3人で作業します。ストローほどの細さから100gほどの太さのものまで1本1本長さを測りながら丁寧に収穫。真夏のハウス内は9:00ころになると40度にもなるので、手早く作業を勧めなくてはいけません。

11時収穫終了
収穫開始

収穫したアスパラは、井戸水で洗い、重さを量った後、鮮度を落とさないためにすぐに冷蔵庫に保管します。

13時半調整作業
調整作業

出荷のサイズにカットして重さごとに分けてくれる、アスパラの選別機に1本づつかけていきます。そこから穂先の開き、扁平、大。きく曲がったものなどをハジき重さを量って袋に詰めていきます。この時店舗に納品するものだけでなく、ご贈答用にご注文を頂いた物の箱詰めも行います。

2時ギフト出荷
ギフト出荷

ご贈答品でご注文をいただいた箱入りの品物をクール宅急便で集荷してもらいます。

6時半各出荷先へ配達
各出荷先へ

直売所、スーパーなどの各出荷先へ配達。一部は翌朝配達用に冷凍保管。1日の作業の終了です。

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